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レディインザウォーター
この映画は、傑作『サイン』を生んだシャラマン監督の作品です。前から気になってはいましたが、何故だかシャラマンファンからも評判があまりよくなく、あちこちで「つまらない」という声を見たり聞いたりしており敬遠しておりました。
舞台はプールを囲む素敵な団地です。確かにそんなに面白くはないですが、前半にそれとなく紹介された団地の住人達の個性が、後半童話になぞらえて能力として生きてくる展開には震え上がりました。
「出た!シャラマン節」と思いましたが、そこから加速仕切る前に終わっちゃいました。あと1時間あればなぁ。なんで映画は2時間なんでしょう。俺は3時間でも観れたよ。アイテアが壮大過ぎたんだね。次回作も楽しみにしてます。

追記
シャラマンの良いところは、ちょっと幼稚なとこかもしれません。B級くさいところを一生懸命突いてくるとこが魅力です。
author:talk-street, category:映画, 23:54
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相棒 劇場版
劇場版『相棒』は間違いなく最高傑作でした。
相棒って人気がありすぎてよくテレビでも2時間のスペシャルをやっていたので、劇場版もおそらくそんな感じだろうと思っていたのですが、ああ別格でした。ドラマ見てるからこその嬉しいキャスティングもあったりでニヤリポイントも多々ありでした。
当然5月1日の初日のレイトショーで観に行きました。客層もさすが渋く、単体で来ている方が多くて嬉しかったです。ズボンを腹まで上げてリュックしょった白髪のおじさんや、むりやり家族を連れてきたような水谷世代のパパ。このパパは夜だというのにポップコーンを食いながらの観戦で自らを駆り立てていました。若い女性は決まって一人で来てました。女子の場合なかなか『相棒』の話なんてできないだろうからかわいそうだな。更衣室で『相棒』の話なんてしないでしょうしね。
内容は、もちろん秘密にしておきます。ただもう満足でした。劇場版だからといって変に派手なわけではなく、相変わらず痛烈なメッセージがこめられていて、そこに重きを置いている感じがかっこよかった、とだけ言っておきましょう。

幕が下りて劇場をでると、リュックのおじさんが開場にある相棒の巨大をポスターを、恥ずかしげに携帯カメラに収めておりました。絶対ブログにアップするな、と思いました。

明日から4連休です。とにかくネタを書きます。というかもうやりたいネタが結構溜まってきてます。ワタミチ公演が続いたので、劇場用のコントをいくつか見送っていたんですね。あんまり早く書いちゃうと自分でも飽きちゃうんで気をつけないと。
author:talk-street, category:映画, 03:21
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レジェンド
先日友人と、映画「アイアムレジェンド」を観て来ました。
予告のあの感じに惹かれ、何となく気になっていたのです。だって「世界最後の男」ですよ。無人のNYで狩りをしてるんですよ。SF好きにはたまらない設定ですよね。
 感想
前半30分は最高です。期待通りと言うか、あの意味深な予告のワクワク感が徐々に明るみになっていき、爽快です。ウィルスミスの無人の街での生活を垣間見てるだけで、スクリーンに銭を投げ込みたくなるほど大興奮でした。
ところがよ。愛犬と一緒に鹿みたいなのを追いながら、日の差し込まない廃ビルに入り込む辺りから状況が変わってきます。
暗がりに丸禿げのゾンビみたいなのがおり、もの凄い運動能力でウィルスミスと愛犬に襲い掛かってきました。ウィルスミスは必死に外に飛び出し、勢い余った丸禿げゾンビも外に転がり出るのですが、日の光を浴びてジュージュー音を立てて死にました。
「無人じゃなかった!!」
まずそれがショック。性格にそれはゾンビではなく、何か科学の行き過ぎにより変異してしまったかつての人間なんですが。彼らは日の光に当たると皮膚が焼けます。彼らは凶暴化し、免疫によって変異を免れた人間を食い腹を満たし、かじられた人間や動物は同じく感染して凶暴化します。
「設定がチープ!」
途中こんな状況になった経緯も回想シーンによって出てくるのですが、それも期待を上回るようなものではなく、映画はやがてウィルスミスVSゾンビ集団へと、「B級」の二文字に向かって加速していくのです。バイオハザードです。「バイオハザード3」の公開と同じような時期に何故ゾンビ的な映画をやっちゃったのかねぇ。
ただ、とにかくこの映画怖いです。音がすげー怖い。カメラワークはまるでホラー映画でした。
どうやらこれはかなり古い作品のリメイクだそうですね。

そっかぁ、あーあ、最初の30分はよかったんけどなぁ。
そういえば、前半30分が最高でそっから尻つぼみ、という経験よくします。
「タイムマシン」でしょ。「宇宙戦争」でしょ。2時間維持は難しいのですかね。


author:talk-street, category:映画, 22:49
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シニモドキ
「図鑑に載ってない虫」
言わずと知れた三木聡監督・脚本による映画です。昨日ようやくDVD借りて観ました。
やっぱり三木聡(さん)は面白いなぁ、凄い。この人は一体何考えて生きているんだろうか。舞台から映画・TVに表現の場を移し、より自由になったように思えます。こんなこと映像でやっちゃって許させるのか、ということが、近頃は世の中が追いついてきたのか許されてきてるように思います。
私的なこと、個人的なこと。
そのとき面白いと思ったことをポイポイッと詰め込んだだけ(ではないのですが)、それでもやっぱり面白いんだから凄いです。
多くの人が三木聡を面白いと思うのであれば、それはなんだかいいことのように思います。
シティボーイズの脚本、またやってくれないかなぁ。ほんと切にそう思います。
スタイリッシュな会話。動きを抑えた、品のあるコントでした。かっこいいコントでした。
今のシティボーイズはとても残念!
author:talk-street, category:映画, 23:16
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大日本人
松本人志監督作品「大日本人」を観てきました。
面白かったです。好きでした。思い返すほど新たな面白さに気付く感じです。
でも僕の脳みそでは理解できない類の面白さもいっぱいあったんだろうな。全部分からないのは悔しいけども、相手は松ちゃんですからね。追いつけないのは当然です。
当然賛否両論になるだろうけども、この映画を「さっぱり分からないからつまらない」と言って背を向けちゃうような脳みそでなくてよかった。理解できないものでも楽しめる感覚はずっと無くしたくないです。
必要なのは『柔軟な受け皿』ですね。頑固な受け皿はNO!皿に入らないものは信じない、って風にはなっちゃNO!
松ちゃんすごいなぁ。自分が面白いと思ったことを正直に形にしてる気がします。と言うか「自分が面白いと思ったこと」がポイポイ浮かぶ時点でまずすごい。
まずは発想だよなぁ。このオフ期間に色々勉強しよう。

先週末、山形出張からの帰り道。仕事が長引き帰り時間が遅くなってしまい、僕は焦り気味に笹川流れを運転していました。いつもは安全運転なのですが、気の焦りと仕事終わりの開放感でちょっと気が大きくなっていた僕は、かっこつけて車のCMみたいにスピードを上げました。気持ちよく走行し、ふとバックミラーに目をやると、後続車が何台も詰まっていました。
トークショック日記
author:talk-street, category:映画, 23:47
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さんしょううお
GWも毎日稽古をしています。
毎日毎日、日中はパソコンに向かうかノートを開くか。
夕方から万市の稽古場に入って繰り返し動いたり手直ししたり。
外は行楽日和ですがすがしい日差しが降りそそいでいるというのに、なんて僕は不健康な毎日なんでしょう。GWも明日で終わりじゃないか。
でも結局舞台がないならないで、なんの用事もなく退屈な連休に苦しめられてるんだろうな。逆に舞台に救われてるんだろうな。

「パビリオン山椒魚」という映画を昼間借りて観ました。オダギリジョーは凄いなぁ。今やあちこちで顔を観るけど、いつも強烈なインパクトを残していきます。映画の内容はよく分からなかった。途中物語が一気に変調してどんどんおかしな方向に話が進むんだけど、僕にはそれが惰性に思えてしまった。きっと惰性だ。45分で物語は終わってしまったんだけど、尺が余ったからナンセンスで繋いだんだ。きっとそうだ。
トーク食日記
author:talk-street, category:映画, 02:19
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サイン 
この時期は面白そうな特番が多くて気が焦ります。今日はダウンタウンの番組があったんですね。見逃したぁ。年越しの「ガキの使い〜」は必ず見よう。

昨夜はメル・ギブソン主演の「サイン」を観ました。2回目です。あまり胸を張って言えないのですが、やはり最高に面白い映画でした。これは最高のB級映画です。宣伝ではやたらと「巧みに張られた伏線の妙」と持ち上げられていましたが、そこは別にどうでもよくて単純に話が面白いんです。
簡単に言うとこんな話です。

メル・ギブソンは元神父。
奥さんは事故で亡くなりました。
人里離れた郊外に住まいがあります。
家には神父さんと小さな息子と娘がおり、神父の弟も同居しています。
ある日、目覚めると畑に巨大なミステリーサークルが出来ています。
その日から、家の周りに妙な人影が見えたり、飼っていた犬が凶暴化したり、小型トランシーバーが妙な音をキャッチしたりします。
それと同時期に世界中からUFOの目撃情報が寄せられるのです。

宇宙人ものです。世界中に宇宙人が出没する話です。馬鹿にされたって構いません。もう最高なんだから。でもこれ、家族ものでもあり、兄弟ものでもあるんです。淡々とすすむ静かな展開が恐怖を倍増します。初めて宇宙人の全貌が明かされる、あのホームビデオのシーンは絶叫もんです。もとマイナーリーグのホームラン王の弟が振るうバットが、なんと宇宙人をなぎ倒すラストシーンは痛快です。そしてその恐怖の一方で、かわいい子供達の間抜けな宇宙人対策でクスリ、兄貴思いの弟の無償の優しさにホロリです。

監督は「シックスセンス」の人ですね。この全てにおいて完璧な映画がなぜもっと多くの人に観られないのか。つまり個人的に入れ込みすぎてるだけなんですね。

あと今日は「GO!GO!7188」のライブでロッツに行きました。
若者達がスタンディングでごった返す中、僕の前には60歳くらいの素朴なおばちゃんが立ちました。台所からそのまま出てきたような風貌のおばちゃんは、手を後ろに組んだまま、最後まで特に大きな動きもなくステージを凝視していました。間違ってきたのかな?ちゃんと楽しんでいるのかな?最後はアンコールの拍手が鳴り響く中、一足先に会場を後にしちゃいました。ライブはとても素晴らしかったです。
author:talk-street, category:映画, 01:00
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誰も知らない
なんでもいいから実になって欲しい、ということで、また少しDVDを借りて観て、小説も一冊読みました。映画では
TAKESHIS`
誰も知らない
小説では、
手紙(東野圭吾)
です。噂の名作「アイアムサム」も借りたんだけど結局観れずに返してしまった。さて、以上の感想ですが、

TAKESHIS`・・・ご存知北野たけし監督の最新作です。なんだか評判が2分してたようなので心して観ました。内容は、説明しろと言われたら出来ません。分かりませんでした。でも好きでした。監督もきっと分からせるつもりはないと思うので、この観方でいいんだろう!僕はこの作品にすごく「コント」を感じてしまった。監督のやりたかったことは多分1個だな。それは物語で泣かせたり、何か深いテーマで考え込ませたりとかではないんだな!これは2時間のコンセプトムービーだな!でもそのコンセプトは、決して2時間に引き伸ばした感はなく、びっちり2時間一杯に敷き詰められてて凄いエネルギーを感じたよ!もっと言っちゃうと、僕はこの間のライブで「MIMAI」というコントを書いたのだけど、きっとちょっと同じような気持ちで作ったのではないのかな?と思っちゃったよ、わざわざアルファベット表記で「MIMAI」としたのはただ「UDON」を真似ただけなのだけど、今日からは「TAKESHIS`」を意識したんだよと言うよ。

⊆蟷罅ΑΑ先に「手紙」の感想です。たけしに反して圭吾はちょっと引き伸ばしちゃったよね。作品のテーマはとっても興味深くて、最終的には「読み応えあったなぁ」と満足したのですが、やはり長かったと感じました。僕の大好きな筒井康隆氏が、「最近は一つのアイデアを引き伸ばして長編を書く作家が増えている。それは長編の方が原稿料が多くもらえて儲かるからだ」的なことを言っていました。本当に面白い作家は短編が書ける作家なのです。一つのアイデアのいい所だけをつまみとって、そーいった選りすぐりの極上な粒だけを敷き詰めたネタを書かないと駄目だと、反省をしました。

Cも知らない・・・面白かったです!
author:talk-street, category:映画, 01:21
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東京ゾンビ
3泊4日の山形出張から今日帰ってきて、早速DVD借りて1本映画を観ました。
『東京ゾンビ』です。主演は、浅野忠信と哀川翔。凄く好きな作品でした
『オープンウォーター』に関してはただ筋の説明がしたくてプッシュしてただけでしたが、「東京ゾンビ」は久しぶりに、「観てよかった!」と思えた映画でした。あー面白かった。
哀川翔って笑いの出来る役者だったんだ!あんなに色んなこと出来るなんて。浅野忠信も相変わらず面白かった。作品全体を包む空気もチープでかわいくて楽に観れます。おまけにお洒落。
でも実は、作品の舞台となる東京は結構悲惨な状況で、なかなか重たいテーマを扱ってるんですよ。でもそれを、鮮烈なキャラクターを主役にしたり、あんなゾンビを出したりすることでサラッと笑えるものに変えてるんですね。話が少しでも硬くなったり小難しくなると、必ずポッとおふざけが入ってぶち壊してくれるのです。あの感じがいいなぁ。照れ隠しで笑いにすり替えてるのかな。だといいなぁ。
友情あり、ドキりとするような未来予想あり、そしてたくさんの「笑い」ありの、これぞエンターテイメントでした。

と、このように感想を書いてみると、まるで先頃僕が夜中のテンションで打ち込んでしまったちょっとマズいコメントの「コントとは・・・」の駄文に通じてますね。きっと自分のコントに対しても、こんな風な理想を夢見てるんでしょうね。

もうすっかり季節は秋ですね。山形では紅葉もすっかり終わり、家々では冬囲いも始まっておりました。あっという間に今年も終わるだろうし、早いなぁ。主張先で夜中、サッカーのアンダー20だかの中国戦(準決勝)がやっててついつい見ちゃったんだけど、やっぱりあーゆう自分より若い人たちが華々しく動いてるのを見るとちょっとへこむ。キーパーの林君のPKの時の動きにニューウェーブの到来を感じた。
author:talk-street, category:映画, 01:15
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